誰かの役に立ちたくて、募金をしたら、自分の役に立っていた。
赤い羽根共同募金は自分たちを応援する募金でもあります。

「赤い羽根共同募金」は毎年10月1日~12月31日までの3ヶ月間、全国で募金運動が展開されます。
集まったお金の約70%は、募金されたその地域で使われます。つまり「じぶんの町をよくする活動」のために使われているのです。

「はねっと」情報

久米南町の使いみちはデーターベース「はねっと」で見ることができます。

https://hanett.akaihane.or.jp/hanett/pub/homeTown?data.jisCd=33663

Q.赤い羽根共同募金と災害義援金の違いは?

A.赤い羽根共同募金は皆さんがお住い(久米南町)の福祉のために使われるお金です。災害義援金は、赤い羽根共同募金が一時お預かりして被災された方々にお届けするお金です。

Q.赤い羽根募金は災害被災地の為に何をしているの?

A.赤い羽根共同募金は、皆さんがお住いの地域(久米南町)のためにいかされる募金運動であり、日頃から、もしもの時に備える防災活動にも役立てられています。
 

Q.毎年どのくらいのお金が集まるの??

A.およそ200億円もの募金が全国から集まります。